先の投稿以降の釣果報告になります。
今年の秋口に、清水港に入ったイワシの恩恵の数々です。
サワラの写真は、不本意ながら、自分の釣った魚ではなく、岸壁のくまさんが釣った魚を載せさせてもらいました。
この前の投稿から、朝は岸壁で、ビックバッカー(カタクチ)の金属バイブでサワラを狙い、夜は、岸壁でタチを釣る生活が続いていましたが、さすがに青物の数が減って来たので、暖かい朝に、夏場に使っていたキビレ系のワームでボトムをたたいてヒラメを狙う事にしました。岸壁を歩きながら探って行って、魚がたまっている場所に当たれば結構の回数のあたりがありました。
最後に、岸壁のくまさん情報から、今年苦戦していたカマスを釣ることが出来ました。
(情報では、50~70mmのシンキングミノーか50mm位のバイブレーションで狙うのがいいようです。ようやくバフェットのオリカラのカマスペの出番となりました。)
今年も残り少なくなって来ましたが、イワシがいる間は、釣り場に通うつもりです。
ちなみに、夜の岸壁のくまさんとのタチ釣り合戦は完敗が続いています。
こちらも、今年中になんとかしなくてはいけない案件です。