5月の連休明けからチヌ狙いを続けていますが、知り合いからは釣果の画像付きメールが送られて来ているのですが、いまだ、1匹が遠い状態が続いています。先日は、45ｃｍ位の見えチヌを掛けたもののフックアップが甘くばらしてしまいました。画像の魚は、ボトム狙いでよく釣れるてくるカサゴです。ここしばらくブログの更新をしていなかったので、画像を取ってきました。
港内にタチも入って来ているみたいなので、早い所、1匹チヌを釣りあげて修行のような日々を終わらせたい所です。
チビレっぽいアタリは結構あるんで、フックとワームの設定を下げようかな。

前回の投稿以来、ごぶさたしていてすみません。
前回の投稿の後、禁断の釣り場でジーハ君に、数日間でキビレを8枚、その他バラシ有りをやられ、悔しさのあまり、禁断の釣り場にキビレ釣りに通っていましたが、まったく釣果が出せずに苦しんでいました。
昨晩も釣りに行きましたが、不発で終わってしまったので、今朝は、別の場所で、気晴らし兼ねてワームで底ズルをするとオウモンハタが釣れて来ました。
オウモンハタは、昨年、岸壁のくまさんがキビレ釣りの外道で山ほど釣っていた魚で、キビレ狙いで底ズルをしていると結構の確率で釣れます。
オウモンハタの釣果は、キビレシーズンの到来を意味するものなので、次は、外道ではなくて本物を釣り上げたい所です。
ちなみに、岸壁のくまさんは、Mキャロでのキス釣りとイカ釣りの釣果の連絡をくれますが、キビレを1枚釣らない事には先には進めないような気がします。

6/1
30日の朝、キビレ狙いで釣りに行っている最中に、自分の止めた車のすぐ近くで見つかった水没車発見の大騒ぎに気を取られて、ヒラメを手元でばらしてしまったので、今朝は、ヒラメを狙いに行きましたが、結果は先日と同じオオモンハタしか釣れませんでした。

先週は、港内の様子を見る為に、あちこちを徘徊していましたが、全て玉砕していました。

昨晩、禁断の釣り場でキビレ釣りをして見ましたが、水位が低くて釣れなかったので、
今朝は、水深がある場所で、底物狙いでボトムをたたいてみました。
釣り始めてすぐに、そこそこのサイズのマゴチが掛かり、30分程の釣りの釣果は、マゴチが１匹のみでした。このマゴチも港内でピンギスが釣れ始めた恩恵かも知れません。

清水港内も爆発的に釣れている魚はありませんが、イワシがいるおかげで、シーバス、カマス、タチ、キビレ、マゴチ、アオリ、キスといろいろな魚が釣れるようになって来ました。