店長 について

清水港周辺で釣りをしています。たまには渓流にも足を伸ばしますが、 最近、足腰の弱って来た50代なので近場で釣りをすることが増えました。 ルアー釣りは、小学校時代から始めて、40年程やってます。 流行の釣り方よりも釣り易さや釣れる事を優先する為、釣り方がおじん臭いと言われる事もしばしばあります。 出来るだけ釣り方等も、紹介したいのですが、お客様から教えてもらった釣り場等の情報が含まれる場合は、パスワード保護して投稿している事と、TEL等でのお問い合わせに細かい場所等を説明出来ない事がある場合はご理解ください。

久々の渓流釣り 16/3/4


毎年、渓流に誘ってくれるMプロに、今年は、3月1日の県内の渓流の解禁日が店の定休日の火曜日という事でいっしょに狩野川に連れて行ってもらいました。
仕事の兼ね合いで、解禁日に渓流釣りに行く事がなかったので、朝の6時出発で、のんびり出かけて行くと、入渓しやすい所は、すでに人でいっぱいでした。
毎年、狩野川に行っているMプロの案内で、竿抜けしていそうな所に連れて行ってもらって釣りをしました。何年かぶりの渓流で、ウェーダーを履く所から手間取り、投げてはポイントに入らず、悪戦苦闘する事、2時間程で、だんだんと昔の釣りのリズムを思い出して、釣りが出来るようになりました。

アマゴは岩魚と違って、追いが淡白な為、ほぼ一投で針にかけないとだめなので、一度、出てきた魚に対しては、オリカラのバフェットのカラーローテーションを頻繁にして目先を替えるようにして釣りをしてみました。今回の釣行で、一番、追いがよかったのは、アマゴ狙い用に作った金鮎のカラーでした。


ごはんも食べずに、一生懸命釣りをして、たくさん出て来た魚のうち、17、18匹ほど掛けて、釣り上げれたのは、10匹でした。
漁協の人の話では、まだ水温が低いとの事でしたので、暖かい日が続けばおもしろい釣りができるようになると思います。

翌日は、筋肉痛で大変でした。

 

春の雰囲気 16/3/3


先週は、夜、暖かかった日があったので、港の様子を見に行きましたが、目の前でボイルするメバルに相手にされず、それではと、タチとキビレに切り替えるも釣れなかったのがくやしかったので、何回か再挑戦して見た結果です。
春らしくなり雨の降る回数も増えて、キビレの状態もいいようなので、次回は、H君から送られて来た下の画像のようなキビレも釣ってみたい所です。

まだまだ続くのか・・・ 16/2/6


体調が復活したのと、天気が回復したので、朝方と夕方のマズメだけ港の様子を見に行って見ました。
まだ、まだ、食いは渋くなったもののタチはいます。いつまで、続くのやら。

でも、気温が5℃以下でめちゃ寒いです。