【メタルフォーカス12ｇ、うんちくの補足 続き】
おはようございます。
前回の投稿をお読みのみなさん、途中でお話が切れてしまってすみませんでした。
たとえば、他の方と並んで釣りをしている時に、ルアーをただ巻いているだけの方に釣り負けた経験はありませんか。
全ての魚には通用しないかもしれませんが、巻くスピードの調整だけで魚がルアーを触ってくれれば、こんなに楽なルアー釣りはないと思っています。
船のトローリングや曳き縄の釣りといっしょですね。
まだ、まだ、説明不足でしょうけどもなんとなく頭の片隅に入れて使ってもらえれば幸いです。
管理人的には、ルアーの仕事は、魚にルアーを触らせる所までだと思っています。
とは言うものの、トップウォーターや最近のジギングのようにルアーを自分で動かす事で魚を掛ける釣りも大変おもしろいですよね。
「おいおい管理人さん、結局、釣れればなんでもいいのかい・・・。」と、天の声。
「・・・。」
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理想的な掛かり方です。
【メタルフォーカス12ｇ、うんちくの補足】
おはようございます。
前回の投稿の説明が不十分だったようで、ご来店頂いたお客様から、「泳ぐジグって何。」とのご質問を受けましたので、書きとめておきます。
管理人が考える泳ぐジグというのは、出来ればただ巻きの動きだけで、魚がルアーを触ってくれるような泳ぎ（掛けるのは針と腕前）をしてくれるジグの事です。
リトリーブして、まったく動かないジグはありませんが、動かさないと魚が追って来て触らずに帰ってしまうジグは、使い方が気難しいので、デイゲームで短時間の釣りがメインの管理人が使いたいジグではないのです。
・・・今日はここまでで、続きは後日・・・
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【メタルフォーカス12ｇ、うんちくです。】
おはようございます。
みなさん、ご来店、早々のご購入ありがとうございます。
釣果報告のメールもありがとうございます。
ご存じの通り、メタルフォーカス18ｇ、メタルフォーカス12ｇの使い方のキモは巻くスピードです。
メタルフォーカス18ｇ、メタルフォーカス12ｇのように巻けば勝手に泳ぐジグと遠投重視のリア重で泳がせなきゃならないジグの使い方の違いがわかっていただければ、メタルフォーカスの使用が釣果に結びついて行くと思います。
色々なスピードで巻いたりフォールさせたりして、多様な使い方をして楽しんでみて下さい。
よろしければ、メタルフォーカス12ｇの釣果報告をビジター投稿欄にてお待ちしています。
※くれぐれも釣り場名は、記載しないようご注意して下さいね。
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